オファーをかける際の心得
アプローチ・プロモーションに合わせて対応するように、自然な流れでオファーをかけていきます。
せっかく読者様と信頼関係をしっかり築いてラポールが成立していたとしても、
ここで焦って煽って売り込んでしまうと、不信感を抱かれる可能性があり、
そうするとなかなか成約しにくくなるので注意は必要です。
心理学テクニックを意識しながら利用して、
読者様に説得するような感覚でオファーを行なうと効果的です。
そして、一度だけのオファーでは、成約させるのは難しいですので、何回か追撃を行ないます。
複数回に渡り紹介を行なうことで、読者様に提供できる情報量が増えるため、
企画や情報商材の価値観・メリットを多く伝えられます。
また、読者様は損失回避の心理が働くことにより、
情報商材に関して気になることや疑問に思うことや
不明な点について質問をしてきますので、
追撃メールに質問内容をＱ＆Ａにまとめて掲載するようにすれば、
読者様は心理的に安心して購入しやすくなります。
このように追撃を行なうと効果が見込まれますので、
一度紹介して売れなかったとしても諦めずに何回かチャレンジしてみましょう。
