詐欺情報商材から確定申告で敗者復活
詐欺情報商材を買ってしまった方や、余分に情報商材を購入された方に朗報です。
確定申告をする際に、稼ぐために購入した情報商材は全て必要経費として
計上することができます。
騙されて購入してしまった詐欺情報商材や、余分に購入してしまった情報商材も、
課税対象になる収入から支出として引くことができます。
つまりある程度稼いでいたとしても、余分にたくさん情報商材を購入してしまった方は、
払う税金が少なくなります。
ケースバイケースになりますが、仮に年間100万ぐらい稼いだとしても、
詐欺情報商材をたくさん購入してしまった方で、年金や保険料を満額支払っている方は
納税額が0円になることもありえます。
特に失業して詐欺商材に手をつけてしまった方は、
このパターンに該当するので、仮に詐欺情報商材の返金はできなくても、
必要経費にすることができ、所得税0円にすることが可能でなので、諦めずに、
反骨精神で取り組んでいただきたいと思います。
一方、副業で取り組んでいる方も限りなく0に近い金額にすることができますので、
がんばりましょう。
※情報商材を購入した時の明細表は取っておいてくださいね。
実際に私が確定申告をした経験から分かったことを記事としてまとめているので、
余分にお金を使い、遠回りした人でも報われるということが実証されましたので、
諦めずにがんばりましょう。
もしよろしければ、私がサポートさせていただきます。