コンプライアンス(ユーザー安全保障・コンテンツ適正利用ガイドライン)
ここ最近、サイバートラブルが増加傾向であり、
またクレジットカード等の不正利用による不正購入が発生しております。
また、安保法案反対デモをみるように極左反日勢力・工作員の活動が暴力化しているとともに
ISIS(ISIL・自称イスラム国)などの過激派テロ集団の活動が活発化しており、
いつ被害にあってもおかしくない状況であります。
そこで、情報発信・ネットビジネスが犯罪利用に使われないように抑止力が重要であると考え、
当媒体としては、違法行為や暴力テロ集団に対して毅然とした態度で厳しく臨むべく、
コンプライアンス・ガイドラインを策定し、安全・秩序を確保していきます。
それから、ユーザーのみなさまにはしっかりと成果を出していただくために、
権利や不平不満を主張するだけでなく、サービスを適正利用していただきたいと思い、
この主旨をガイドラインに記載しました。
コンプライアンス(ユーザー安全保障・コンテンツ適正利用ガイドライン)
■禁止行為・許されるべきではない行為
法令に違反する行為。
著作権を侵害する行為。
クレジットカード等の不正利用による不正購入。
反社会的行為(日本の社会秩序を乱す行為)、
および反日活動などの国益を損なう行為・日本国家を破壊する行為。
暴力団などの反社会的勢力や、反日勢力に所属、および協力を行なう行為。
特に日本国家転覆(暴力革命)を目指す共産党・中核派・革マル派等は存在が認められない団体です。
※共産党は警察や公安から暴力団として監視対象になっている。 ▲本来なら共産党支援は違法行為
なりすましや不正利用。
スパム行為。
営業妨害行為。
不平不満ばかりを主張し、助言に従わずに教材を実践しない救いようのない行為。
■特別措置
自然災害や事件や戦争紛争等で被害が発生した際には
サポート延長等の救済措置を取ります。
■懲戒・制裁について
禁止行為・違反行為・問題行為を行なった場合には、懲戒・制裁措置を取ります。
クレジットカードの不正利用による不正購入をした者には、
サポートを打ち切った上で警察に通報します。
日本の社会秩序を乱す反社会的行為や、
反日活動を行なう者、
およびこれらの活動に加担した者は、
ご購入者様・読者様はもちろんのこと、そうでない者に対しても制裁措置を取り、
根絶する覚悟であります。
営業妨害や不正は厳しく糾弾していきます。
ご購入者でない者、私と関わりがない者の無料レポートの紹介依頼は対応しません。
悪質な場合は依頼者を公表して制裁措置を取ります。
もちろん、不平不満ばかりを主張し、助言に従わずに教材を実践しない者や、
やる気のない者は、改善の余地がなければ、サポート打ち切りにします。
正当な理由もなく、実践上する上で必要な報告・連絡を怠ったとき、
(返信が必要なメールやメッセージを無視したとき、)
改善の余地がなければ、これも意味がないのでサポート打ち切りにします。
以上になりますが、よろしくお願いします。