twitterアカウント凍結されたので作り直しました&所感

少し遅くなりましたが、3月に私のtwitterアカウントが凍結されました。

最初はtwitterアカウントの復活を試みましたが、時間がかかりそうであるとともに、
投稿内容についてもtwitterの検閲が厳しくなっており、少し復活が難しいと思いました。

そこで、新しくtwitterアカウントを作り直しました。

⇒ twitterアカウント(切り開く青空人)
 

ゴールデンウィークでバタバタしていたため、低浮上ぎみでありますが、落ち着きましたら、
のんびりとツイートしていきます。

無理にフォロワー数を増やすというよりは、
マイペースで自由気ままにやっていこうと思います。

むやみにフォロー数を増やしたり、ツイートしたりして、ガツガツやると、
ネットビジネス臭が強くなり、逆につまらなくなりますので、気ままにやるのが良いと思います。

そして、これに伴い、当サイトのリンクの張り替えを行なっています。

また、先日新世界アフィリエイトが販売終了しましたので、コンテンツの整理も行ないました。

よろしくお願いします。
 

ところで、ここ最近はtwitterのアカウント凍結やペナルティはスパム行為だけではなく、
投稿内容についても問われるようになっています。

投稿内容に関するtwitterの運営による検閲が真っ当に行なわれていれば良いのですが、
トランプ前大統領のように少し大げさな発言をしただけでもアカウントが凍結されるようになり、
twitter社はやり過ぎているような感じがします。

本来、twitterなどのSNSは、
コミュニケーションの場として、自由にやり取りできる場でありますが、
規模が大きくなるにつれて問題も起こるようになり、規制を強化してきましたが、
力が強くなり過ぎて、大統領の発言までもが規制されるようになりました。

もはや、SNSの運営会社が国家権力よりも強くなったという認識を持ちながら、
SNSを活用する必要があります。
 

ただ一方、ネット業界でも注目されていますが、音声SNSといった便利な機能も登場しています。

音声でやり取りできれば、発言の信頼性が高まり、フォロワーや読者様に支持を得られやすい
メリットがあります。

音声SNSの先鋒であるClubhouse(クラブハウス)ですが、twitterも音声SNS機能「Spaces」の
テストが始まっており、開発が進んでいくと思います。

音声SNSについては、定期的に動向をチェックするようにしましょう。

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