ワクチン後遺症は恐ろしいので3回目のコロナワクチンは止めておくべき

日本政府は3回目の新型コロナウィルスワクチンを打たせようにしていますが、
止めた方が良いです。

まず、下記の記事で詳しく説明していますが、新型コロナウィルスの変異株として
オミクロン株があるが、弱毒化して症状が出ないステルスオミクロンも登場していて、
ステルスオミクロンはワクチンを打っても打たなくても重症化しにくく、
むしろ副反応の方がきついため、ワクチン接種のメリットがあまりありません。

今までは初期の強毒の武漢ウィルスやデルタ株は肺炎を起こして重症化するので、
重症化を防ぐためにコロナウィルスの活動を抑え込むのに有効ということで、
2回のワクチン接種を勧めてきましたが、オミクロン株に対しては接種効果が低下しており、
同じファイザーやモデルナのワクチンを打っても意味がありません。

⇒ 3回目の新型コロナウィルスワクチン接種は急ぐべきではない件について
 

そして、副反応についてですが、
一般的には高熱や腕の痛みや一時的な体調不良はご存じの通りよくみられますが、
中長期的なワクチン後遺症があり、これは恐ろしいです。

下の方に『ワクチン接種後に全身機能低下。寝たきりで休職している現状を取材」という
CBCニュースのYouTube動画を掲載するようにしましたが、この動画によりますと、
50代の人が1回目のワクチン接種後に長期間全身機能が低下してどうしようもなくなり、
今までは問題なく社会生活を送れていて、明らかにワクチン接種後から体調不良になったので、
明らかにワクチン接種が関係しており、いわゆるワクチン後遺症の一例になっています。

しかも、これは1回目のワクチン接種後の話であり、複数回接種した人は、もっとワクチン後遺症になるリスクがあります。

日本政府は3回目の新型コロナウィルスワクチン接種をあまり副反応の説明がなく、
かなり積極的に進めていますが、3回目のワクチン接種後に副反応で苦しむ人も多く出ており、
岸田政権は無責任です。

また、マスコミ(特に東京の全国ネットのテレビ局)もあまり副反応のことは報じせず、
このYouTube動画もCBCテレビ(名古屋のテレビ局)のものということで、
ようやく地方テレビ局で取り扱ってもらえる有様です。

3回目の新型コロナウィルスワクチン接種を打たせようとする風潮になっていますが、
ワクチン後遺症は恐ろしいので、これに騙されることなく、接種は止めた方が良いです。

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