詐欺情報商材が減らない理由
国が真剣に詐欺情報商材対策をしないからです。
詐欺商材に引っかかって警察に被害届を出しても、
消費者センターの方へ行きなさいと言われたり、逆に消費者センターへ行ったら、
警察の方へ行きなさいと言われ、たらいまわしにされてしまいます。
この状況が、結果的に詐欺情報商材を購入させても罪に問われることがなく、
詐欺師は逮捕されることがありません。
したがって、詐欺師が平気で詐欺商材を販売できる状態が続いてしまっているので、
詐欺情報商材は減りません。
ちなみに今も詐欺商材に騙されたという悲痛なメールが私の所に届きます。
もうそろそろいい加減に
国は詐欺情報商材対策をするべきです。
一方、情報商材アフィリエイターも真剣に詐欺情報商材対策を行ない、
被害をなくしていく取り組みを行なっていきましょう。