ネットに勝てない既存のマスコミは反日色(プロパガンダ)むき出しに

マスコミは日本の国益を本気で考えている安倍政権を崩壊させようと、
あらゆる手で情報を操作しています。

しかし、
ネットを活用した情報発信が発展していった結果、
日本国民はテレビや新聞などの既存のマスコミよりも
ネットの方が真実の情報が手に入ることが分かってきました。

よって、今回は6年前の参議院選挙と異なり、
安倍政権を崩壊させるための情報工作(偏向報道など)がうまくいかず、
安倍政権を支援する人がなかなか減りません。

そこで、ネットに勝たない既存のマスコミは、以前から行なわれていたことではありますが、
音楽やアニメといった政治に直接関係のないところで
反日色むき出しにしてコンテンツを侵しています。

山ほどありますが、その事例を2つ挙げます。

 

まず1つ目は、NHKがEテレで午後6時55分から「Eダンスアカデミー」を放送しているが、
いつもレギュラー出演している人気グループEXILEのメンバーが、
自民党の参院選比例代表候補を応援している写真が同候補のホームページなどに
掲載されているため、7月12日と19日の収録分の放送を延期し、別番組に差し替え、
参議院選挙後に放送することにしました。

NHKによると、「選挙期間中は報道機関として
政治的公平性に疑念を持たれないよう配慮した」としています。

しかし、
これにはどうみても政治的な意図がありまして、
民主党などの反日政党を応援している人に対しては、特にこういった措置を取らず、
安倍政権を応援しているEXILEに対してのみこのような措置を取りました。

これは明らかにNHKの権力による思想の弾圧であり、
安倍政権を応援するとこのような圧力を加えるという脅しです。
反日勢力は安倍政権が勝つと憲法改正によって、
国家権力が自由を規制してしまうと言っていますが、
反日勢力の方こそ、日本国民に対して言論・思想の自由を弾圧しています。

しかも、EXILEは「Eダンスアカデミー」はダンスを教える場ですので、
番組内で『安倍政権を応援しましょう』という選挙活動をすることはないでしょう。

それなのに、NHKは放送を延期しました。
もはや、政治的に関係のない文化に対しても反日思想の強要を迫っています。
そんなにNHKは日本が嫌いなんですかね。

できれば、反日NHKには受信料を払いたくないですね。
NHK受信料不払い運動アフィリエイトプログラムがあったら、参加してみたいですね。

 

2つ目は、安倍政権になる前から行なわれていたことでありますが、
日曜日夕方おなじみの番組「サザエさん」で、
以下の画像の赤く囲ったカツオの顔の後ろにあるポスターに
韓国アイドルグループ東方神起を指す『DBSK』という文字が入っていました。

これは日本よりも韓国の国益を考えるフジテレビの政治的な意向です。
これでは、純粋な気持ちでサザエさんをアニメとして楽しめないですね。

日本の国益よりも韓国の国益を考える反日プロパガンダ(反日洗脳)は、
ネットビジネスで稼げる者なら克服できるサザエさん症候群よりもよほどたちが悪いです。

 

このようにマスコミは
ニュースや政治番組のみならず、音楽やアニメといった文化系の番組にまで、
反日プロパガンダ(反日洗脳)が行なわれています。

日本の新聞やテレビといった反日マスコミはよほど日本が嫌いなんですかね。

もはや、既存のマスコミが提供するコンテンツは日本の国益のための洗脳ではなく、
日本を貶めるための反日プロパガンダ(反日洗脳)が行なわれているので、
政治的な意図もある以上、純粋に楽しむことはできません。

日本人は反日勢力の圧力を受けない新しいマスコミを作る必要があります。

そこで、
秋ぐらいに青空塾の開校をしたいと思っていますが、
将来的に青空塾生の中から志願者を集って、アフィリエイトシステムを活用した
新しい日本のマスコミの形成にチャレンジできる場でも設けられればと思っています。

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