令和2年7月豪雨による一連の災害の対応について

西日本を中心に広範囲で豪雨となっており、大きな被害が出ている状況であり、
さらに今回の梅雨末期は大雨が続く恐れがあり、影響が大きくなっています。

そのため、実践できない状況の方も出ていると思われます。

つきましては、今回の令和2年7月豪雨およびこの一連の災害で被災された方は、
必要に応じてサポート等の延長措置を取ります。

もし、被災されてネットビジネスが実践できない状況の方がいらっしゃいましたら、
落ち着きましたら、お問い合わせいただければと思います。

また、新型コロナウィルスの影響も長期化しており、未だに実践できない方も
いらっしゃる可能性もあります。

豪雨災害と新型コロナウィルスの影響と合わせて、
必要に応じて延長や一時休止の措置対応を致しますので、お問い合わせいただければと思います。
 

新型コロナウィルスの影響の見通しが立たなくなってきており、場合によっては、
年単位で影響が続く可能性があります。

そのため、しばらくの間はいつ非常事態に陥るのかは分からないことから、
今まで当たり前にできたことができなくなる社会になることもありえますので、
柔軟に運営できるようにいろいろと見直した方がよいと思っています。

そこで、新型コロナウィルスの動向をみながら、教材の販売体制や青空塾の運営体制などの
見直しを検討していきたいと思います。

運営の見直しを行なう際には、必要に応じて報告するように致します。

以上になりますが、よろしくお願いします。

関連記事

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ