【2023年】新年のご挨拶

2023年、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

みなさんは新年をどのようにお過ごしでしょうか?
 

まず、情報ビジネスは必要な情報を発信すれば、稼ぎにつながりますが、
一方で情報の内容次第ではマイナスに働くリスクもあります。

これは当ブログの基本特典セットの
情報ネットビジネスにおける悟りの境地に到達するための3つの極めるべきことでも
語っていますが、必要のない情報を発信した場合は、逆にマイナスになってしまいます。

したがって、できる限り必要な情報を適切に発信していくことが大切になります。

そうはいっても、今の日本は発信するとタブーになる情報が多くなり過ぎており、
コロナ禍によって、特にそのようにさせられています。

新型コロナワクチン接種やマスク着用の是非は、世間においては意見を言いづらく、
圧力がかけられることもあります。

安倍元総理銃撃暗殺事件もそうですが、これは別の機会にまた取り扱うかもしれません。
 

新型コロナワクチンは、
当初効果があるとされていましたが、
新型コロナウィルス自体が弱毒化しており、接種するメリットが薄く、
むしろ副反応の方がきついぐらいです。

このことを発言すると、「反ワク集団だ」とレッテル貼りされてしまいます。

岸田政権も未だに新型コロナワクチンを推奨しており、物理的な圧力も強い状況です。

マスク着用に関しては、
短期的には感染予防効果はあるものの、
あまりにもマスクに頼りすぎると、ウィルスや細菌にさらされる機会が減り、
これによって免疫がウィルスや細菌と戦う機会が減り、免疫力が低下して、
長期的にみれば、反って感染しやすくなる可能性があります。

このことをふまえれば、
(屋内を含む)マスク着用を求めるのはいかなるものかと思います。

でも、このことを主張して、店舗等に入ろうとすると、警察に通報される恐れもあります。

新型コロナウィルスに関しては、正論を述べることも難しくなっています。
 

稼ぐためには、
新型コロナワクチン接種やマスク着用の是非は行なわない方が良いかもしれないが、
一方で直接生活にも関わることですので、非常に厄介でもあります。

日常生活すら不自由を強いられるのかと思います。

コロナ禍や安倍元総理銃撃暗殺事件によって、日本は変わってしまい、
言論の自由や情報発信が委縮している状況です。

私も新型コロナウィルスの見解を述べましたら、
岸田政権のプロパガンダや圧力により、今のコロナ対策が正しいという人も結構いまして、
少し読者様が離れたということもありました。

生活に関わることすら、情報発信を行なうと大きなリスクを負うことがありますので、
今の日本においては、情報ビジネス自体がリスクのあるビジネスになっています。
 

そこで、リスクマネジメントを行なっていくことが大切になります。

安全運転で情報発信を行なうか、
もしくは多少のリスクは許容して情報発信を行ない、リスク分散のために、
並行して他のビジネスも実践するか、いろいろと考える必要があります。

私自身もどのようにしていくのか模索中であり、なかなか結論を出すのが難しいですが、
情報ビジネス以外にも稼ぐ手段を手に入れておくと、幅は広がると思います。

たぶん、日本は大きく変わり果てでしまったと思いますので、生き残るためには、
リスクをどのように考え、稼ぐにはどのようにすれは最適解であるのかを考えましょう。

改めて今年もよろしくお願いします。

2022→2023年の年末年始の稼働状況

●お問い合わせ・特典請求・メールサポート…12月31日~1月4日休み
⇒この期間に頂いたメールは1月5日~1月6日にかけて対応致します。

また、1月5日~1月6日の期間も休み期間中に頂いたメール対応を行なう関係上、
メール対応が遅れる可能性がございますが、ご了承願います。
 

●青空塾SNS…12月31日~1月4日休み
⇒この期間に書き込んでいただいた作業日誌や掲示板等のコメントに対する対応は、
1月5日~1月6日にかけて行ないます。

また、1月5日~1月6日もメール対応を行なう関係上、
遅れる可能性がございますが、ご了承願います。
 

●スカイプサポート・LINEサポート…12月31日~1月6日休み
⇒年始はメール対応を行なう関係上、
実質的に対応が難しいため、休業期間を長くし、
スカイプサポート・LINEサポート再開は1月7日からにさせていただきました。
 

なかなか未来への展望は難しいですが、
何とか今を生きなければなりません。

2023年はいろいろと模索していく年になると思います。

以上が、年末年始のスケジュールになりますので、よろしくお願いします。

ヤフートップページの集客力はとてもすごい

実はネット上で、大和西大寺駅で銃撃暗殺された安倍元総理のデジタル献花プロジェクトが
9月末まで行なわれ、多くの方がデジタル献花され、最終的に50万人越えになりましたが、
この舞台裏について少しみていきます。

実は国葬前日の9月26日に
この安倍元総理デジタル献花に関して、下の記事がヤフートップページに掲載されるまでは、
15万人を超えたレベルでありました。

安倍元首相に18万人超が「デジタル献花」


 

しかし、この記事がヤフートップページに掲載されてから、デジタル献花した人数が
一気に爆発的に増えて、9月30日までのわずかな期間で30万人以上増加して、
最終的に50万人越えになったのです。

もちろん、一定数の人は国葬の日時(9月27日)に合わせてデジタル献花を行なう予定にしていた可能性はあります。

しかし、マスコミは安倍叩きを行なう姿勢であるので、デジタル献花のことについては、
あまり盛り上がらないように、
できるだけデシタル献花の存在を知られないようにしたかったことから、
あまり報道で取り扱わないようにされていたため、
ヤフーに掲載されるまで、デジタル献花を知らない人が多かったのではないでしょうか。

やはり、ヤフートップページに記事が掲載されことによって、デジタル献花のことを
初めて知った人が多かったことから、それでアクセスが爆発的に増えたと思います。

ヤフーのユーザー人数につきましては、統計によって算出方法が異なるため、
正式な人数を述べるのは難しいですが、
ヤフーのトップページには、日本国民の半分ぐらいが1日1回はアクセスしていると思います。

そのため、デジタル献花のことについて、
おそらくヤフートップページに掲載された時間は数時間ぐらいだったと思いますが、
ヤフートップページに記事が数時間掲載されるだけで数十万単位のアクセスが来ますので、
ヤフートップページの集客力はとてもすごいです。

さらに、当然この記事をきっかけに、
ツイッター等のSNSでも、安倍元総理のデジタル献花のことについて拡散していき、
最終的には50万人を超える人がデジタル献花をされる結果になりました。
 


ヤフートップページの集客力はとてもすごく、
数時間掲載されるだけで数十万単位のアクセスが期待できます。

これがネットビジネスの場合は、ヤフートップページに掲載されるだけで、
商品によって異なると思いますが、わずか数日以内に数百万円、いや数千万円レベルでの、
売上になるポテンシャルがあります。

そのため、今は個人サイトでのヤフーカテゴリーに登録するのはほぽ不可能ですが、
以前はヤフーカテゴリーに自分が運営しているサイトの登録を目指す人も多いことも、
裏付けられます。

ヤフートップページの集客力は、
安倍叩きを行なうマスコミの力を上回っています。

デジタル献花プロジェクトの記事掲載によって、
ヤフートップページの集客力のすごさを実感することができました。

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