安倍元総理銃撃暗殺事件は真実が明らかにされることのない陰謀が働いた事件

2022年7月8日に安倍元総理が大和西大寺駅で銃撃され、暗殺される事件が起こりましたが、
9月27日に安倍元総理の国葬が行なわれたということで、情報分析は厳しい状況ですが、
安倍元総理銃撃暗殺事件に関して、現段階における見解をまとめることにしました。

一般的に報道されている安倍元総理銃撃暗殺事件の経過としましては、
山上容疑者が背後から安倍元総理に接近して、手製の拳銃で最初の一発目を打ったが、
誰にも当たらずに爆発音のような大きな音がして白煙が上がっただけでしたが、
2発目を打ったところ、安倍元総理に着弾して、これによって死亡したとされています。

しかし、このツイッター動画をみると、一般的に報道されている事件の経過の内容が
おかしいことが分かります。

⇒ 安倍元総理銃撃の瞬間のツイッター動画

⇒ 安倍元総理銃撃の瞬間の動画
↑ツイッター動画が削除されたときに備えて独自に同じ動画をアップしたもの。
 

この動画によると、
山上容疑者の最初の一発目の発砲で
爆発音のような大きな音と白煙が上がるところまでは同じであると思いますが、
山上容疑者が2発目を打つ前に、すなわち2回目の大きな爆発音と白煙が上がる前に、
安倍元総理の服の上の方(襟にかかる部分)が揺れて着弾する音がしています。

山上容疑者が2発目を打つ頃には、安倍元総理はもう既に倒れかかっており、
山上容疑者以外の人が狙撃したのではないかと考えられます。

しかし、残念ながら、この映像の解像度では、銃弾の軌道まではみることができず、
一度目の発砲で煙が立っていたため、安倍元総理に的中した銃弾が通ったところが、
わずかに煙の気流が乱れているはずなので、気流の乱れをみて銃弾の軌道を分析したいが、
そのためには、かなり解像度の高い映像が必要であり、高解像度の映像の入手は
困難だと思われます。

安倍元総理の体の負傷の状態や解剖結果から銃弾の軌道を分析する方法もあるが、
狙撃手が使用した銃の特定ができない限りは、
まあ特定できたとしても日本では使用されることがない銃かもしれないので、
正確な銃弾の軌道分析はほぼ不可能であり、
そもそも司法解剖自体が信憑性にかける状況です。

したがって、残念ながら、銃弾の軌道の分析は非常に困難であることから、
狙撃手の特定はできないのが現状です。

とは言え、山上容疑者以外に狙撃手がいるということは確かであります。
 

もし、山上容疑者が殺人に関して無罪を主張すれば、無罪判決が出る可能性があります。

しかし、この事件の犯行が組織的に行なわれていて、山上容疑者が犯行組織に加担していて、
山上容疑者が安倍元総理殺人犯の囮役になっているのであれば、無罪を主張する可能性は低く、
自分が犯した犯行にする可能性が高いでしょう。

犯行動機としては、
「母親が旧統一教会で多額なお金を費やして家庭生活がおかしくなったので、
統一教会を成敗する必要があったが、安倍元総理が統一教会を広めたと思った。」
と供述しているが、少し無理やり安倍元総理に結び付けようとしている感が否めません。

山上容疑者の過去の経歴から、安倍元総理殺害ありきの動機づくりを行なったのではないかと、
推測します。

山上容疑者は、安倍元総理殺人犯の囮役を随行するために、逮捕後の取り調べに備えて、
あらかじめ安倍元総理殺害の動機を練っていた可能性があります。
 

しかし、組織的に安倍元総理暗殺を実行した疑いが浮上しても、狙撃手の特定は困難なので、
犯行組織の特定も難しいでしょう。

一応、ネットで山上家の政治的な思想をいろいろと調べたところ、左翼であることから、
もしかしたら、反安倍の立場であり、裏の組織として、左翼団体や中国・北朝鮮の工作員が
絡んでいる可能性があります。

特に中国は台湾進攻を企んでいますが、安倍元総理は台湾の外交を重要視しており、
安倍元総理を消し去りたいと思っていたことでしょう。

安倍元総理暗殺の知らせが届いた際には、
ひそかに習近平は喜んでいる可能性があります。
 

一方で、左翼や工作員ではなく、
アメリカのディープステートの仕業であるという噂もあります。

ディープステートはアメリカの民主党や産業界が関わる秘密のネットワークとされているが、
新型コロナウィルスワクチンのファイザーやモデルナも参加していると考えられ、
アメリカは新型コロナワクチン接種を推進しています。

岸田政権もアメリカの言いなりで新型コロナワクチン接種を進めていますが、
安倍元総理がワクチンの問題性に気付いた場合、ワクチン接種が消極的になるかもしれません。

またアメリカの方では、トランプ大統領がディープステートのことを指摘しており、
ディープステートに触れられるのが嫌なアメリカ民主党はトランプ大統領潰しにかかり、
政権交代してから民主党の意向でトランプ前大統領にいろいろと嫌疑をかけて、
対応に追われて安倍元総理の国葬に出席ができない状況に陥っています。

そのトランプ前大統領と親しい安倍元総理は、
ディープステートにとっては気に入らない存在であると思います。

このことをふまえれば、アメリカのディープステートにも安倍元総理を殺害する動機は
十分にあると言えます。

犯行組織の特定は難しいですが、
安倍元総理は政敵が多かったことから、
統一教会に対する恨みではなく、政治的なことが関係している可能性が高いです。
 

マスコミは犯行組織の特定が難しくても、上の動画を見る限りでは山上容疑者以外にも
狙撃手がいることは確かですので、徹底的に追及するべきです。

しかし、マスコミは事件の経過の内容がおかしいことを一切報じることなく、
話題を統一教会の方に持っていき、統一教会に関わったことがある安倍元総理が悪い
という感じの報道を行なっています。

どうやら、マスコミは安倍元総理が亡くなっても、安倍叩きを行なうという姿勢です。

さらに、マスコミは安倍元総理の国葬反対へ世論誘導を行なっています。

日本のマスコミは影響力が非常に大きく、安倍総理が登場するまでの間は、
日本政府がマスコミの様子を伺いながら政治を進めるほどであり、マスコミが日本の政治に
大きな影響力を及ぼしていて、マスコミが最大の政治権力と言っても良いほどでありました。

しかも、マスコミは中国などの反日国から既得権益を受け取っていたため、
反日偏向報道が繰り返し行われていました。

しかし、安倍元総理はマスコミの言うことは聞かずに、自分で自国のことを考えて、
政治を進めてきたため、マスコミにとって都合が悪い存在でした。

そこで、安倍元総理が亡くなっても、
安倍叩きを行ない、
この銃撃暗殺事件についても、「安倍元総理が悪い」とできれば良いと考えて、
真実を追求するよりも、安倍元総理が関わった統一教会に多額なお布施を支払った
山上容疑者の家族がかわいそうという論調で報道されています。

マスコミは真実を追求する気はなさそうです。

 

【まとめ】

安倍元総理に着弾させた狙撃手や犯行組織は特定されたくないため、山上容疑者を利用し、
真の犯人を隠蔽をしっかりと行ない、中国や北朝鮮の工作員ならともかくとして、
アメリカのディープステートであるなら、余計に隠蔽したいと考えています。

マスコミなどの反日勢力は、
安倍元総理に着弾させた真の狙撃手よりも、
そのまま山上容疑者を犯人とした方が、統一教会に関わった安倍元総理が悪いとできるので、
都合が良い状況です。

このことから、
安倍元総理銃撃暗殺事件は真実が明らかにされることのない陰謀が働いた事件と言えます。

 

以前に比べれば、ネットの情報発信が発達したため、これはおかしいと気付いている人が
増えていると思います。

これは情報発信産業の発展の成果であります。

しかし、残念ながら、いくらマスコミに勝てるぐらいの情報発信力が付いても、
中国や北朝鮮の工作員や、アメリカのディープステートや、マスコミといった強大な力が
忖度してしまえば、
一般国民には、安倍元総理銃撃暗殺事件の真の狙撃手をみつけて、真相究明ができない厳しい現実もあります。

情報発信だけではなく、実際に物事を思うとおりに行使できる権威的且つ物理的な力も
必要であることが思い知らされました。

いくら情報工作しても、中朝の工作員やアメリカのディープステートやマスコミには、
強大な権威的且つ物理的な力がありますので、力のごり押しで圧し潰されてしまいます。

今回は悔しいですが、普通に戦っても敵わない相手でした。
 

最後に権威的且つ物理的な力を付ける方法について、いろいろと考えてみましたが、
資金力・お金が一番重要であると思います。

もちろん、情報発信も重要ですが、情報発信だけでは自己実現が難しいと思いましたら、
情報ビジネス以外でも稼げる力を身に付ける必要性が出ています。

安倍元総理を失った今、かつてないほど日本は厳しい状況に置かれるでしょう。

当方のビジネスの方針も、
「よりお金を稼ぐことにフォーカスしなければ」と強く感じました。

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