民主主義を否定する危険な反日マスコミの思想・本性

■衆議院解散総選挙の大義

もしかしたら、
年末の時期に選挙をやるなんてと思われている方や、
選挙をやる意味がないと言われる方がいらっしゃるかもしれません。

確かにこのタイミングでの選挙は腑に落ちないところがあります。

しかし、残念ながら財務省や抵抗勢力や反日マスコミが裏で手を組んで、
景気が悪くても、予定通りに2015年10月に消費税10%に増税しなければ、
安倍総理を潰して、財務省や反日マスコミの言いなりになる議員を総理にするという
画策が練られていました。

財務省や抵抗勢力や反日マスコミは、所詮自分たちの利益が得られれば、
日本国民はどうでもよいということです。

https://twitter.com/aozorazin/status/541865440935280641
 


そこで、安倍総理は景気回復が先決であると考え、
そのためには消費税10%への増税を先送りをする必要があることから、大変ですが、
財務省や抵抗勢力に立ち向かうため、
衆議院を解散させて、国民に信を問うことにしました。

安倍政権の政策の信を問い、
国民の信任を得ることで、
世論によって財務省や抵抗勢力を黙らせて、消費税10%への増税を先送りが可能になります。

また、最近民主党は国会で審議拒否をするなど、
安倍政権の足を引っ張ることしか考えていなかったため、衆議院選挙で勝てれば、
鎮静化させることができます。

したがって、事情を知らない日本国民からみれば、
この選挙に果たして大義があるのかどうかは分かりかねるかもしれませんが、
政治的にみれば、少なくとも今回の衆議院解散・総選挙は意義のあるものではあります。

もしも、この選挙に大義がないと文句を言うなら、
安倍政権ではなく、
妨害を行なう財務省や反日マスコミや民主党に言うべきです。

 

■マスコミの思想・本質・本性

そして、この件に関して、一番問題視しなければならないことは、
朝日新聞・毎日新聞・NHKといった新聞やテレビ(反日マスコミ)が一斉に世論調査を使い、
今回の衆議院議員総選挙は、大義がない、意味がない、税金の無駄、
といった印象操作(プロパガンダ)を行ない、選挙そのものを否定しています。

選挙そのものを否定する行為は、民主主義そのものを否定しているのと同じで、
これをマスコミが行なおうとしていて、非常に危険で恐怖を感じざるを得ません。

さらに日本記者クラブの党首討論では、
マスコミの本心が出てしまったマスコミ関係者の質疑があります。

そこで、まずは下にその動画と書き起こしファイルを貼り付けておきますので、
ご覧ください。

⇒ 日本記者クラブ党首討論書き起こしファイル
 

これを大まかに要約しますと、安倍総理がFacebookで情報発信すると、
マスコミの情報発信力がなくなり、力がなくなるから嫌であることが伺えます。

今までマスコミは日本国民に対して反日プロパガンダをして世論誘導を行なうことで、
日本を支配してきましたが、ネットで正しいことが情報として流れてしまうため、
これが根底から覆ってしまいます。

そのため、マスコミは『安倍総理に対してFacebookで情報発信するな』と言いたいのです。

さらに、マスコミに対して中立公正で報道するように要望を出しても、
マスコミが椿事件など意図を持った偏向報道(プロパガンダ)をしているのにかかわらず、
聞く耳を持たず、挙句の果てには安倍総理が報道規制・言論統制をしようとしていると
騒ぎ立てます。

マスコミはネットを活用して情報発信されると、
日本における情報統制が効かなくなり、日本を支配できなくなることから、
それを阻止するために安倍叩きを行なっています。

 


日本のマスコミの本質は、
自分にとって都合の悪い意見を言うものに対して言論弾圧をして、
情報統制を行ない知る権利を日本国民から奪い、
まさに民主主義そのものの否定です。

今回の衆議院議員総選挙に対するネガティブキャンペーンについても、
反日マスコミの本質そのものなのです。

日本は、マスコミによって、自由が脅かされています。
政治家よりもよほど権力があります。


アフィリエイトやネットビジネスにおいても、
情報発信する際に、最悪はマスコミに脅かされる可能性すらあります。

本当に日本の反日マスコミは危険な存在ですので、
日本人は常に危機感を持つ必要があります。

 

■民主党も反日マスコミと同じような思想

特に民主党の枝野は極左暴力集団である革マル派であります。

そして枝野は、静岡市での演説で
『集団的自衛権もどんどんやってください、特定秘密保護法で国の秘密をどんどん隠してください、
円安と物価高で生活が苦しくなるけどそれでも構わない、という人は棄権をしてください。 』
と安倍政権を支持する国民に対して揶揄するようなかたちで、棄権して投票するなと言っています。

https://twitter.com/aozorazin/status/541940998088040449

国会議員である枝野は
国民に対して揶揄しながら選挙そのものを否定するような発言をしてもよいのだろうか。

この発言こそが、革マル派の枝野の本性であり、
民主的手法を否定する革マル派思想そのものであります。

 

そしてマスコミは、麻生さんの発言については失言として問題視してくる一方、
枝野のこの選挙(民主主義)そのものを否定するような発言は、ほとんど問題視していません。

⇒反日マスコミが民主主義を否定する革マル枝野と同じ思想であることから、
マスコミと民主党は手を組んでいるからです。

マスコミも民主党も反日極左勢力で、
選挙も民主主義も否定し、
言論弾圧をして情報統制を行ない、日本を支配するという発想です。

日本国民はマスコミ・反日勢力に屈してはいけません。

日本国民の手で選んだ総理が、
日本国民のための政治が行なえるようにしなければなりません。

そして、アフィリエイトやネットビジネスでも、マスコミに左右されることなく、
自由に情報発信できるようにすることが大切であります。

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