マスコミによる反日プロパガンダ

マスコミによる反日プロパガンダがひどいですね。

朝日新聞・NHK・毎日新聞・TBSをはじめとする新聞やテレビなどのマスコミは
異様なまでに安倍政権の政策を叩いています。

 
【理由】
安倍総理のスローガンである戦後レジームからの脱却を行ない、
日本国民が国家のことを自主的に考え、
本当の意味での日本の主権回復を目指すものであります。

しかし、これが実現してしまいますと、
中国などの反日国から既得権益を受け取れなくなるため、
マスコミにとって都合が悪いためです。

したがって、日本の国益になる政策が多い安倍政権の政策は潰す必要があるため、
賛成の意見があるのにもかかわらず、
反対の意見ばかりを載せる偏向報道が行なわれています。

これがいわゆる反日プロパガンダなのです。

事実として日中記者交換協定がありまして、
『日本の利益になって中国が不利になる報道』を行なうことができず、
その延長線上として、マスコミは中国から賄賂を受け取っています。

 

特に小川榮太郎氏が書いた『約束の日 安倍晋三試論』によると、
朝日新聞は反日国と内通して、反日国と連携しながら日本の世論を誘導するために、
安倍叩きを社是として先陣を切ってネガティブを行なっていました。

実際に2007年の第一次安倍内閣のときは、
日本国民は安倍総理が右翼であるため危険であると思い込んでしまい、
参議院選挙で民主党に票が流れてしまい、敗北して、
結果として辞職へとつながってしまいました。

2007年当時パソコンやインターネットこそ普及していたものの、
このときは新聞やテレビといったマスコミの方が信頼ができると、日本国民は思っていました。

そこで、新聞やテレビなどのマスコミは、
社会的証明を悪用し、
信用してもらえる地位を利用したうえで、
さらに視聴者に誘導尋問を行なって反対意見が多いという回答を無理やり得た
世論調査というデータを載せて情報操作を行ないました。

バンドワゴン効果の原理が逆活用されたかたちの情報工作です。

このように日本国民がマスコミを信じているなかで
さらに信頼性を高めるために追い打ちをかけるように
社会的証明になる不正が行われた世論調査データを載せて、世論誘導を確実なものにしました。

だから、マスコミが捏造に近い行為を行なっていたのにかかわらず、
日本国民はマスコミ・報道が信頼できるものであると思い込んでいたため、
世論調査も正確に行なわれたものと信じ込み、
安倍総理の政策は良くないものだと認識されてしまいました。

 

反日プロパガンダをみるためには、
マスコミだけではなく、歴史的背景や教育などの全体を把握して統括していく必要がありますが、
新聞やテレビといったマスコミの影響力は大きく、
日本国民は洗脳され騙されてしまいましたので取り扱いました。

ただ、2007年のときと比べて、現在はネット媒体を使って情報発信が行なわれており、
マスコミの力量は低下しました。

そのため、マスコミのネガティブキャンペーンの中、
2013年の参議院選挙は安倍政権が勝利しました。

それでも、マスコミは加計学園問題のように、
隙あらば安倍政権叩くために偏向報道を行なうので、日頃から注意しておく必要があります。

 

心理的なテクニックを利用したライティングを身に付けてプロパガンダを行なえば、
反日プロパガンダに打ち勝つことができます。

したがって、普通の方でも、
ライティングを身に付ければ、マスコミのジャーナリストよりも情報発信力が高められますので、
アフィリエイトしたり、商品を売ったりすることができるようになります。

 

■反日プロパガンダに関連する参考資料

⇒ 【参議院選挙】安倍政権6年前のリベンジを果たし勝利した要因

⇒ マスコミ終焉へ ネットビジネス従事者は政治について把握せよ

『約束の日 安倍晋三試論 (小川榮太郎)』

●反日テレビ局(反日偏向報道を行なうテレビ局)
⇒ NHK・テレビ朝日・TBS

●反日主要新聞(反日偏向報道を行なう新聞)
⇒ 朝日新聞・毎日新聞・中日新聞

※新聞を取るのであれば、真っ当な記事を書く産経新聞が良いです。
ただし、産経新聞が取れない地域は、微妙ではありますが、
上記反日新聞よりはまともな読売新聞ということになります。

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