2013年参議院議員選挙 詐欺商材に勝る反日詐欺政党民主党・共産党 安倍政権の勝利以外に選択肢はない

2013年7月21日に参議院議員選挙が実施されます。
今回はネット選挙解禁ということもあって、あらゆる媒体で情報工作が行われています。

しかし、政治家というあろうものが息を吐くように嘘をついているのが現状です。

特に去年まで政権を握っていた民主党や、
さらに中国に媚を売っている共産党は平気で詐欺を行なっています。

詐欺情報商材販売者は逮捕されることがありますが、
民主党や共産党といった反日政党は詐欺を行なっても逮捕されることがないので、
おかしな話です。

これらの詐欺を挙げたら切りがないので1つ1つ挙げることはしませんが、
許せないこともあります。

 

それは、管直人元総理が福島第1原発を爆発させた本人であるのにもかかわらず、
反省を一切せず、それどころが自分が行なった罪すら消そうと、安倍総理大臣を提訴しました。

安倍総理は2011年5月20日のメルマガで
「東電はマニュアル通り淡水が切れた後、海水を注入しようと考えており、実行した。
しかし、やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だった」と記載しました。

しかし、管直人元総理は内容は全くの虚偽の情報に基づき、名誉毀損だとして、
安倍総理に対し、該当するメールマガジンの削除と謝罪を求め提訴しました。

詳細は以下の産経新聞の記事に載っていますが、
2011年5月31日の衆院震災復興特別委員会では、
菅氏自身が、「水素爆発の可能性、再臨界の可能性、そして塩が入ることによるいろいろな影響。
そこにいた専門家のみんなに、そこも含めて検討してみてくださいと…」と答弁しています。

福島第1原発は、
先日お亡くなりになられた吉田所長が、
管直人元総理の指示に懸命に抵抗して、海水注入続行の英断を行なったから、
日本が何とか終了せずに済んだのに管直人は自分の身を保身しようとしています。

このような政党に総理大臣を任せられるわけがありませんね。

⇒ 管直人元総理―自己弁護と他者攻撃へ(吉田元所長死去でネット上で大暴走)

 

それから、共産党の話になりますが、
憲法9条を改正して、自衛隊の侵略機能の強化をはかろうとしていると言っていますが、
安倍総理は一言も侵略戦争を行なうような意図の発言をしていません。

ただ、自分の国は自分で守ろうと言っているだけです。

実は日本共産党は中国共産党とつながりを持っています。
狙いとしては、憲法9条を改正させないようにして、防衛力を低下させ、
中国に尖閣諸島に上陸させやすくしようとしています。

そして、共産党は『アメリカ依存から脱却を』とよく言いますが、
自主防衛が必要であり、憲法9条改正なくしてアメリカから脱却することができず、
無理やり脱却したところで、アメリカの属国から中国の属国に変わるだけです。

これが共産党の典型的な反日プロパガンダ(反日洗脳)です。
日本がアメリカから独立したいという心理を悪用し、
魅力的(理想論的)な政策ばかりを公約に並べて、
日本国民を騙して、日本の防衛能力を落として、衰退させる意図があります。

アメリカからの独立は目指すべきですが、
詐欺商材のような非現実的な政策を公約にする反日政党に飛びつかず、
現実路線を行く安倍政権を応援するのがベストです。

 

でも、私が書いたような問題点の指摘を
テレビや新聞などの既存のマスコミは行ないません。

それは、産経新聞等を除くマスコミは
ほとんどが日本の国益よりも他国(反日国)の国益を考える反日思想であり、
政治やニュースのみだけではなく、
文化やコンテンツ面でも、
反日プロパガンダ(反日洗脳)を出してきています。

⇒ 既存のマスコミは反日色(プロパガンダ)むき出しに

 

もうこうなったら、当面安倍政権に頑張ってもらうしかありません。

気合を入れたい方は
進撃の自民などのいろいろな進撃の巨人シリーズの動画を見ると良いと思います。

そして、1ヶ月ぐらい前に掲載した画像になりますが、
私は的確に情報発信を行なうために以下に載せたような本はしっかりと読んでいて、
有効活用していますので、こういったものも読んでおきましょう。

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