能登半島地震の対応について
能登半島地震の被害や影響は予想以上に大きく、
2016年の熊本地震と同等以上の規模になると考えられます。
そこで、今の状況を考慮し、新年のご挨拶は控えることに致しました。
また、能登半島地震の被害は甚大であるため、実践できない状況の方も出ていると思われます。
つきましては、
今回の能登半島地震で被災された方、
もしくは被災地域(石川県・富山県・新潟県)にお住まいの方については、
サポートや青空塾サービス等を4ヶ月延長することができます。
また、被災地域でお住まいでなくても、
能登半島地震で親族・親戚が被災し、支援しなければならず、実践ができない場合は、
必要に応じてサポート・青空塾等の延長措置や、休学・停学を認めます。
そこで、能登半島地震の被災地域にお住まいの方や、実践できそうにない状況の方は、
お問い合わせいただければと思います。
あと、公的な被災者支援情報になりますが、
能登半島地震で被災された方の中で、遠隔地に避難されたい場合になりますが、
私が住む名古屋市・愛知県でも被災者の受け入れを行なっております。
もし家が倒壊してしまい、生活に困って実践できない方がいらっしゃいましたら、
遠隔地に避難するのも1つの手であります。
⇒ 能登半島地震で被災された方への市営住宅の提供について(名古屋市)
⇒ 能登半島地震で被災された方へ県営住宅の提供について(愛知県)
以上になりますが、よろしくお願いします。