引っ越し・移転とそれに伴う臨時休業について

2023年10月12日に引っ越し・移転をすることになりました。

現在私は名古屋に住んでいて、引っ越し・移転先は同じ名古屋市内になりますが、
それに伴い、どうしても手続き作業等でバタバタするため、臨時休業することに致しました。

つきましては、臨時休業の期間について掲載致します。
 

●お問い合わせ・特典請求・メールサポート・青空塾SNS
⇒10月10日~10月15日は休みになります。
10月16日については、対応が遅れる可能性があります。

●スカイプサポート・LINEサポート
⇒10月10日~10月16日は休み
 

以上になりますが、ご了承いただければと思います。

落ち着き次第、しっかりと体制を整えていきますので、よろしくお願いします。

岸田政権は究極の詐欺政権且つ最悪な暴君

安倍元総理銃撃暗殺事件から1年経ちますが、
これを境に岸田総理は自分勝手に政権運営をし始めました。

岸田総理は安倍元総理の意思を継ぐと言っていましたが、全くの嘘でした。

例えば、最近成立したLGBT理解増進法案は、安倍元総理は反対の意向を示していて、
岸田総理はLGBT法案を通さないと 安倍元総理と約束していました。

⇒ LGBT法案、安倍元首相は「皇室の危機」に繋がることを懸念

⇒ 岸田首相「少なくとも自分が総理総裁をやっている間はLGBT法案は通しません」
 

しかし、安倍元総理が亡くなってからは、
岸田総理は、自分の利権のために中国や米国左派(米国民主党)に媚びを売るようになり、
LGBT理解増進法案を十分に議論せずに通してしまいました。

これに関しては、なんと安倍派に所属していた議員たちもほとんど賛成しており、
本当にLGBT法案に反対を貫いた人は、国会採決を欠席・退席した人5人程度であり、
安倍元総理が亡くなってから、岸田総理の言いなりになっています。

自民党の保守派と呼ばれていた議員たちは、本当のところは愛国者ではなく、
今までただ単に自分のために安倍元総理の力を借りたかったから愛国者のふりをしていただけで、
安倍総理が亡くなってからは、自分の政治家としての権力を維持したいために、
安倍元総理の遺志を継ぐよりも、岸田総理の言いなりになる方がメリットが大きいと、
考えているのでしょう。

これは安倍元総理に対する裏切りであるとともに、日本国民に対する裏切りでもあります。

今の自民党・岸田政権は詐欺師の集団ですね。

 

新型コロナウィルスワクチンについても、以前こちらの記事に掲載していますが、
ワクチン接種のメリットがほとんどなく、むしろ副反応の方が非常に大変であり、
人によっては、中長期的なワクチン後遺症に苦しんでいる状況です。

さらに、新型コロナウィルスワクチンは、3回目接種以降は未接種者よりも、
むしろ接種した方が新型コロナウィルスに感染しやすくなるという見解も出ています。

ここ最近、実はワクチン接種を行なった人が中心に新型コロナウィルス感染が増えていて、
特に第9波もワクチン接種した方が感染者が増えると見込まれています。

⇒ なぜ、3回目、4回目のコロナワクチンを打ってはいけないのか?

⇒ 免疫学者の警鐘

※上記2つの記事では、打てば打つほどコロナに感染しやすくなる説が書かれています。
 

それなのにかかわらず、
岸田政権は未だに新型コロナウィルスワクチン接種に力を入れている状況であり、
おそらく医療業界や薬品業界の利権のためにやっているのでしょう。

そして、ワクチンの副反応や後遺症に苦しんでいる方の声には耳を傾けず、
無視したり、冷たい態度を取ったり、挙句の果てには頭がおかしい人扱いをしてきます。

岸田政権は新型コロナウィルスワクチンに関しても対応が酷いです。

 

その他社会保障制度についても、国民の生活実態を考慮せずに、負担が増えるかたちになり、
実質的に増税を行なおうとしています。

税収は71兆1374億円と過去最高なのに関わらず、国民に負担を求めるということは、
政治家が無能である、
もしくは政権の利権のためにお金を無駄使いするということぐらいしかありません。

日本の国家元首は天皇陛下であるため、総理大臣は正式な君主ではありませんが、
もしどこかの国の昔の王政国家であるなら、岸田総理は最悪な暴君です。

以前の悪夢の民主党政権と同等か、もしくはそれ以上に酷い政権です。

 

このような状況で日本で生きていくのであれば、
できる限りお金を稼いでおくしかありません。

そして、今実践している情報ビジネスもお金を稼ぐ手段のうちの1つになっているものの、
この業界は少し不安定な状況であり、
また日本は全体主義化が進んできているため、流れに逆らうかたちになる場合は、
普通の人は苦労するかもしれません。

そこで、情報ビジネス以外でお金を稼ぐことにフォーカスすることを考えると、
直接お金の取引をしていくかたちが有力であると考えました。

つきましては、今は研究中であり、
再現性やリスク等を総合的にみて考案していきたいと思います。

少し時間がかかると思いますが、よろしくお願いします。

チャットGPT登場から半年:情報ビジネスはより経験が重視される時代へ

チャットGPTは2022年11月末に公開され、登場から約半年が経過しました。

チャットGPTは、質問や相談に対する答えをAIが提供してくれるものでありますが、
様々な分野で活用され始めています。

一般論レベルのもの、
基礎知識の説明程度のレベルであれば、
チャットGPTでも十分記事を作成することが可能であります。

文章の要約や、簡単なレポートの作成にも用いられています。

まだチャットGPTは始まったばかりですが、これからAI技術がさらに発展していき、
本格的なコンテンツ作りに用いられる可能性があります。

そうしますと、今までは物事を客観的にしっかりと説明できれば良かったのですが、
いずれは人間よりもAIの方が上回るようになり、それだけではダメになると思います。
 

そこで、情報ビジネスにおいては、AIと差別化するには、客観的に説明するだけではなく、
自分の経験・体験を元に記事を作成することが重要です。

元々アフィリエイトにおいては、自分の体験を元に記事を作成することは有効とされてきたが、
より重要視される時代になります。

あなたの経験は、当然チャットGPTのAIには組み込まれていないことから、
価値のある有益な記事になります。

それに加えて、今後はある程度主観的なこと、その物事に対する感想も
有益になる可能性があります。

もちろん、記事を書く際には説得力を持たせるために、客観的に書くことが重要であるため、
主観的なことばかりでは良くありませんが、主観的な記事生成はAIは苦手でありますので、
自分の主観的に思ったことや、感想も少し入れると良いと思います。

このようにすることで、チャットGPTのAIが生成した記事と差別化することができますので、
ぜひ自分の経験・体験に基づいて記事を作成してみましょう。

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