【2014年衆議院選挙】野党に対する不信任 安倍政権続投支持 課題:巨大権力反日マスコミの妨害
安倍政権は2014年衆議院選挙に勝利しました。
安倍政権に投票してくださった方、
もしくは民主党の落選運動やマスコミの詐欺偏向報道を指摘してくださった方、
誠にありがとうございます。
安倍政権が2014年衆議院選挙に勝利した経緯・背景と、
今後の課題として巨大権力反日マスコミの影響をどのように排除していけばよいのかを
まとめてみました。
■野党に対する不信任
安倍政権の勝利と民主党代表の海江田万里落選(小選挙区・比例代表とも敗北)は、
まさに野党に対する不信任そのものであり、
しっかりと政策を進めることを日本国民が望んだ結果だと言えます。
特に民主党は政治とカネなどで批判しているくせに、
群馬県第5区の小渕優子氏のところに候補者を立てず、
全国の候補者数は衆議院議席数の過半数にも満たず、
そもそも政権交代しようとはせず、最初から戦おうとすらしていませんでした。
これでは、当然民主党に政治は任せられません。
民主党代表の海江田万里落選は起こるべくして起きたことです。
唯一野党で衆議院選挙の準備ができていたのは、
反日ではありますが、共産党だけです。
共産党はしっかりと選挙に備えていたため、議席数を倍以上に増やしました。
よく民主党やマスコミは、選挙の準備ができていないなかの不意打ち解散だと
安倍政権を叩いていますが、それは言い訳に過ぎません。
政治とカネなどで責任追及する以上は、
政権交代を目指して
選挙の準備をしなければならないはずですし、
共産党は選挙の準備ができていて躍進しました。
民主党は批判ばかりをするのではなく、
実行可能な具体的な政策を考えて、質の良い政策論争をしていたら、
選挙結果が変わっていたかもしれません。
ただ、革マル派の枝野幸男・岡田克也は生き残ってしまっていますので、
今の執行部が猛省して退陣するかしないかによって、
責任野党として再生できるかどうかが鍵になってきます。
■大きな課題も
今回の選挙も安倍政権が勝利しましたが、
反日マスコミに対応しなければならなかったため、
かなりエネルギーを消耗してしまいました。
安倍政権を勝たせたくない財務省抵抗勢力と反日マスコミが手を組んで、
選挙の情勢調査を活用して安倍政権圧勝と報道して野党への投票を促したことで、
選挙終盤で民主党などの反日野党政党がかなり追い上げてしまったため、
安倍政権の議席数が大きく減ってしまう可能性がありました。
⇒安倍政権を勝たせるために、
当初比例代表を国益を考える貴重な野党『次世代の党』に投票する予定だった人が、
自民党に投票せざるを得なくなったため、次世代の党が犠牲になり激減してしまい、
存在するべき保守系勢力にダメージになってしまいました。
犠牲を負いながらもマスコミに負けることなく国民の民意が反映されて
安倍政権続投を勝ち得ましたが、
マスコミはこの結果が気に入らずに同じような論調で安倍叩きを行なっています。
いくら反日マスコミに騙されなくなったとはいえ、
何か事あるごとに安倍叩きをされてしまっては、
最低限のマスコミ対応はしなければならないことから、余計な手数がかかってしまうため、
多少なりともマスコミの影響を受けてしまいます。
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そして、マスコミは政治面だけではなく、
残念ながらコンテンツ・文化面においても日本を侵しています。
今年の流行語大賞が典型的な事例です。
もし流行語大賞に『ダメよ?ダメダメ』のほかにもう1つ加えるのであれば、
日本国民は熱狂するまでは集団的自衛権という言葉を口にしておらず、
むしろ消費税や消費増税などの方がよほど流行語大賞にふさわしいと思いますが、
なぜか『集団的自衛権』が選ばれていました。
⇒残念ながら流行語大賞も反日マスコミ・反日勢力に侵されていて、
流行語大賞選考委員会にやくみつるや鳥越俊太郎などの反日著名人が送り込まれていて、
安倍叩きを行なう反日マスコミの意図が込められています。
これは日本国民を無視した選定で、
多くの方は安倍叩きを行なうための流行語大賞は望んておりません。
その他芸能・バラエティ・音楽などにおける流行も
ときには反日マスコミ・反日著名人の意向によって意図的に決められてしまい、
日本国民はブームを押し付けられています。
また芸能人やアイドルも、反日勢力や反日著名人になかなか対抗することができず、
操り人形になってしまっている人もいます。
このように日本は、
文化やコンテンツも反日マスコミの影響を受けてしまっています。
日本国民の表現の自由が反日マスコミによって脅かされています。
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そこで、テレビや新聞などの既存のマスコミによる報道独占体制(情報独占体制)を
崩壊させなければなりません。
そのためには、特にネット保守は日本国民が反日マスコミに政治部分で騙されないように
正論を述べてマスコミの偏向報道の情報発信していますが、それだけでは足りません。
マスコミ批判だけでは、政治以外のコンテンツはマスコミ依存のままですし、
逆に左翼系から批判ばかりをするネット右翼と付け込まれてしまいます。
次のステップとして、政治以外においても芸能・バラエティ・音楽・趣味など
多岐・多分野にわたるメディアコンテンツを育成し、情報発信を担い、
既存のメディアに代わる新しいマスコミを作る必要があります。
それが可能なのが、ネットですので、政治だけではなく芸能・バラエティ・音楽を含めて
既存のマスコミに勝るネットコンテンツを作って強くする必要があります。
そして、ネットでサイト・ブログ・動画等のコンテンツを作る際に、
アフィリエイトシステムを組み込めば、情報発信しながらお金が稼げるうえに
企業も効果が高ければアフィリエイト広告を積極的に活用するようになるので、
企業は次第にテレビや新聞に広告を出さなくなり、
テレビや新聞などの既存のマスコミは衰弱します。
既存のマスコミは反日偏向報道をやめざるを得なくなるかもしれません。
まあそれでも反日企業は、マスコミにいる反日勢力を支援するために、
広告を出してくると思いますので、
そしたらアフィリエイトシステムを使って愛国企業の商品を売れるようにして、
反日企業の商品を売れないようにすればいいと思います。
アフィリエイトシステムは、
活用方法によっては国全体を動かしてしまう可能性を秘めています。
日本が良くなるのも悪くなるのもアフィリエイトの活用方法次第でしょう。
したがって、これからは正論を述べるだけではなく、
既存のマスコミ以外におけるメディア(ネットコンテンツ)を育てるべく、
実際に行動するべきです。
そして私としては、みなさまのアフィリエイトビジネスの実践環境を整えるために
事業を進めていきます。
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